採用情報
未経験者でも、やる気さえあれば大丈夫!
01
常に感謝の気持ちを持ち、何事も謙虚に学ぶ姿勢を持つ
02
新しいことに興味を持ち、自ら積極的に物事に取り組む
03
自分の働きが社会や会社に貢献できているかを考えられる
04
どんな困難にも主体的に取り組むことができる
05
現場での臨機応変な対応と判断ができる
06
忍耐強く、高い目標を持ち、前向きである
先輩からのメッセージ
Message
弊社で働く先輩社員のインタビューを掲載しています。入社から仕事に対する想い、人生観などが見える内容になっています。
- 大丸真司(38歳)中途採用 入社13年
- 田村将大(26歳)新卒採用 入社5年目
- 太田聡(39歳)中途採用入社3年

業務部 維持管理業務課
浄化槽保守点検業務
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- 入社する経緯
- 入社前は、介護職、運送会社などを転々としていました。運送会社を退職後、しばらくして父の知り合いだった、佐土原サニタリーの方と会う機会がありました。その時、社員を募集しているから面接を受けてみないかと言われ、軽い気持ちで面接を受けることにしました。面接時に、事業内容を聞き、職種について全く知識がないことも伝えましたが、やる気さえあれば大丈夫、と言われやったことのない、知らない仕事に興味も沸き、入社することを決めました。
- 仕事について
- 入社後、配属された部門で、浄化槽という言葉を初めて聞き、その後、浄化槽が人々の生活において、なくてはならないものであることを学びました。始めは分からないことばかり、聞いたことがない言葉を聞き、不安を感じることが多くありましたが、諸先輩方が優しく丁寧に色んなことを教えてくださり、少しづつ知識を深めていく事ができました。
入社して半年後には、浄化槽保守点検に必要な、浄化槽管理士という国家資格を取得させてもらいました。その後も、業務に必要な資格は取得させてもらい、特別教育など様々な講習を受講させてもらっています。個人的にもスキルアップしている実感があり、仕事に対するやりがいや喜びを強く感じるようになりました。 - 入社を希望する方へ
- 当社は、福利厚生も手厚く、休日は基本的に土日祝祭日、夏季冬季としっかり取らせてもらえるので、家族との時間また個人的な趣味である、釣りを同僚たちと楽しむことができ、心身ともにリフレッシュして仕事に邁進できています。当社に興味がある方、知識がなくても大丈夫、やる気があれば入社後のスキルアップも可能です。安心して仕事が出来る職場なので、是非一度来てみてください。

業務部 維持管理業務課
下水処理施設運転管理業務
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- 入社する経緯
- 福岡の短大(情報メディア科)を卒業し、就職は地元宮崎で考えていました。出来れば実家がある佐土原町の企業が良かったので、親類にも頼んで探してもらっていたところ、佐土原サニタリーが社員募集しており、入社することができました。
面接時に、配属先が下水処理施設運転管理と最初聞いたとき、「下水処理場は水を綺麗にする施設」という漠然とした事しか分からず、正直に言うと 不安と戸惑いしかありませんでした。 - 仕事について
- 入社後、教育担当者や先輩方に丁寧な指導・教育をしてもらい、下水処理の仕事内容を少しずつ理解していくと最初にあった不安や戸惑いも少しずつ和らいでいきました。
半年の教育期間が終了する頃には、下水道は人々のあたり前の生活を支えるため、 とても重要で、なくてならない施設なんだと 身をもって感じる事ができ、この仕事をずっとやっていきたい という気持ちになっていました。下水処理場は365日24時間休むことなく動き続けるため、台風時や突発的な豪雨、停電、機械設備の故障で真夜中に緊急出動するなど、大変な事もありますが、全員のチームワークで対応し、無事に作業を完了した時は何とも言えない充実した達成感を感じます。 - 入社を希望する方へ
- 先輩方も異業種から(車の整備士・営業・測量士など)の転職で、未経験でスタートし、今では下水処理施設の第一線にて活躍しています。未経験者でも優しく、丁寧に教育してくれますし、業務に必要な資格取得のサポート、専門知識の向上を目的とした講習会の受講など、自分のやる気があれば、しっかりサポートしてもらえます。下水処理場に勤めてまだ5年目、お世辞にも華やかな仕事とは言えませんが、人々の生活を常に支えている重要な仕事なので、とてもやりがいを感じます。
興味のある方は、是非この気持ちを一緒に味わってほしいと思います。

業務部 収集運搬業務課
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- 入社する経緯
- 広島で生まれ育ちましたが、結婚した妻が宮崎県出身で、結婚を機に広島に来てもらいました。広島で結婚生活を送り、約7年間が過ぎるころ、妻から宮崎の両親が気にかかっている話を聞くことがあったのでその後、きちんと話し合った結果、宮崎に移住することを決めました。
住む場所は、妻の実家で決まっていましたが、仕事をどうするか悩んでいた時、宮崎職業安定所で佐土原サニタリーの求人募集を見つけ、会社が妻の実家の近所という理由で応募してみることにしました。
後日、宮崎に帰省する予定があったので、その時に面接を受け、広島からの移住の経緯やすぐに会社を辞めれない事を話したところ、とても理解してくださり、入社の時期も自分に任せると言われ、この会社で頑張ろうと思いました。 - 仕事について
- 面接から、3か月後に無事入社することができ、収集運搬業務課に配属されました。今まで経験のない、特殊車両の操作、地域の地図を覚えることが、なかなか難しく、迷惑をかけることもありましたが優しく明るい先輩方の指導に助けられ、楽しく仕事に取り組むことができました。
入社して間もない、平成30年7月に故郷の広島県で豪雨災害が発生し、甚大な被害がでました。個人では何もできずにいましたが、会社が加盟している協会から、災害派遣要請がきていることを聞き、入社間もない立場も考えずに立候補しました。上司も心情を理解してくださり、気持ち良く送り出してくれました。派遣先の倉敷市の状況を実際に見ると、言葉が出ませんでしたが、とにかく今できることを精一杯やって、一日でも早く復旧させたい一心で、目の前に積み上げられた災害ごみを運搬しました。約一カ月間作業しましたが、日に日にゴミが片付き、街並みが変わっていく様子をみて、知らずにいた、この仕事の重要性、またやりがいをとても強く感じることができました。 - 入社を希望する方へ
- 入社3年で分からない事もたくさんありますが、分からない事は先輩方に聞きながら頑張っています。先輩方にも、自分のように最初は何も経験がない方がたくさんいることに驚きましたが、自分も同じように何も知らない新入社員へ、優しく、楽しく、しっかり教えていけるようになりたいです。
知らないことを怖がらずに、気軽に来てほしいと思います。
大丸真司(38歳)中途採用 入社13年

業務部 維持管理業務課 浄化槽保守点検業務
- 入社する経緯
- 入社前は、介護職、運送会社などを転々としていました。運送会社を退職後、しばらくして父の知り合いだった、佐土原サニタリーの方と会う機会がありました。ちょうどその時、社員を募集しているから面接を受けてみないかと言われ、軽い気持ちで面接を受けることにしました。面接時に、事業内容を聞き、職種について全く知識がないことも伝えましたが、やる気さえあれば大丈夫、と言われやったことのない、知らない仕事に興味も沸き、入社することを決めました。
- 仕事について
- 入社後、配属された部門で、浄化槽という言葉を初めて聞き、その後、浄化槽が人々の生活において、なくてはならないものであることを学びました。始めは分からないことばかり、聞いたことがない言葉を聞き、不安を感じることが多くありましたが、諸先輩方が優しく丁寧に色んなことを教えてくださり、少しづつ知識を深めていく事ができました。
入社して半年後には、浄化槽保守点検に必要な、浄化槽管理士という国家資格を取得させてもらいました。その後も、業務に必要な資格は取得させてもらい、特別教育など様々な講習も受講させてもっています。個人的にもスキルアップしている実感があり、仕事に対するやりがいや喜びを強く感じるようになりました。 - 入社を希望する方へ
- 当社は、福利厚生も手厚く、休日は基本的に土日祝祭日、夏季冬季としっかり取らせてもらえるので、家族との時間また個人的な趣味である、釣りを同僚たちと楽しむことができ、心身ともにリフレッシュして仕事に邁進できています。当社に興味がある方、知識がなくても大丈夫、やる気があれば入社後のスキルアップも可能です。安心して仕事が出来る職場なので、是非一度来てみてください。
田村将大(26歳)新卒採用 入社5年目

業務部 維持管理業務課 下水処理施設運転管理業務
- 入社する経緯
- 福岡の短大(情報メディア科)を卒業し、就職は地元宮崎で考えていました。出来れば実家がある佐土原町の企業が良かったので、親類にも頼んで探してもらっていたところ、佐土原サニタリーがちょうど社員募集しており、入社することができました。
面接時に、配属先が下水処理施設運転管理と最初聞いたとき、「下水処理場は水を綺麗にする施設」という漠然とした事しか分からず、正直に言うと 不安と戸惑いしかありませんでした。 - 仕事について
- 入社後、教育担当者や先輩方に丁寧な指導・教育をしてもらい、下水処理の仕事内容を少しずつ理解していくと最初にあった不安や戸惑いも少しずつ和らいでいきました。
半年の教育期間が終了する頃には、下水道は人々のあたり前の生活を支えるため、 とても重要で、なくてならない施設なんだと 身をもって感じる事ができ、この仕事をずっとやっていきたい という気持ちになっていました。下水処理場は365日24時間休むことなく動き続けるため、台風時や突発的な豪雨、停電、機械設備の故障で真夜中に緊急出動するなど、大変な事もありますが、全員のチームワークで対応し、無事に作業を完了した時は何とも言えない充実した達成感を感じます。 - 入社を希望する方へ
- 先輩方も異業種から(車の整備士・営業・測量士など)の転職で、未経験でスタートし、今では下水処理施設の第一線にて活躍しています。未経験者でも優しく、丁寧に教育してくれますし、業務に必要な資格取得のサポート、専門知識の向上を目的とした講習会の受講など、自分のやる気があれば、しっかりサポートしてもらえます。下水処理場に勤めてまだ5年目、お世辞にも華やかな仕事とは言えませんが、人々の生活を常に支えている重要な仕事なので、とてもやりがいを感じます。
興味のある方は、是非この気持ちを一緒に味わってほしいと思います。
太田聡(39歳)中途採用入社3年

業務部 収集運搬業務課
- 入社する経緯
- 広島で生まれ育ちましたが、結婚した妻が宮崎県出身で、結婚を機に広島に来てもらいました。広島で結婚生活を送り、約7年間が過ぎるころ、妻から宮崎の両親が気にかかっている話を聞くことがあったのでその後、きちんと話し合った結果、宮崎に移住することを決めました。
住む場所は、妻の実家で決まっていましたが、仕事をどうするか悩んでいた時、宮崎職業安定所で佐土原サニタリーの求人募集を見つけ、会社が妻の実家の近所という理由で応募してみることにしました。
後日、宮崎に帰省する予定があったので、その時に面接を受け、広島からの移住の経緯やすぐに会社を辞めれない事を話したところ、とても理解してくださり、入社の時期も自分に任せると言われ、この会社で頑張ろうと思いました。 - 仕事について
- 面接から、3か月後に無事入社することができ、収集運搬業務課に配属されました。今まで経験のない、特殊車両の操作、地域の地図を覚えることが、なかなか難しく、迷惑をかけることもありましたが優しく明るい先輩方の指導に助けられ、楽しく仕事に取り組むことができました。
入社して間もない、平成30年7月に故郷の広島県で豪雨災害が発生し、甚大な被害を受けていましたが、個人では何もできずにいましたが、会社が加盟している協会から、災害派遣要請がきていることを聞き、入社間もない立場も考えずに立候補しました。上司も心情を理解してくださり、気持ち良く送り出してくれました。派遣先の倉敷市の状況を実際に見ると、言葉が出ませんでしたが、とにかく今できることを精一杯やって、一日でも早く復旧させたい一心で、目の前に積み上げられた災害ごみを運搬しました。約一カ月間作業しましたが、日に日にゴミが片付き、街並みが変わっていく様子をみて、知らずにいた、この仕事の重要性、またやりがいをとても強く感じることができました。 - 入社を希望する方へ
- 入社3年で分からない事もたくさんありますが、分からない事は先輩方に聞きながら頑張っています。先輩方にも、自分のように最初は何も経験がない方がたくさんいることに驚きましたが、自分も同じように何も知らない新入社員へ、優しく、楽しく、しっかり教えていけるようになりたいです。
知らないことを怖がらずに、気軽に来てほしいと思います。
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